自分自身の目標っていまいち分かってないというか、決まってないんですよね~

たまにこのような方を見かけることがあります。

よくあるアドバイスとして

やりながら見つけていくと良いよ!

という人がいます。

ところが、これだと殆どの場合は失敗に終わってしまうのです。

それは一体どうしてでしょうか?

この記事はこんな人が書いています

1982年生まれ。22歳から現在に至るまで成功哲学の世界に身を置き、月間セールス日本一の記録も保有しています。

自社取り扱いプログラムであるナポレオン・ヒル、ジョセフ・マーフィー、マクスウェル・マルツ、ジグ・ジグラー、デール・カーネギー(道は開ける、人を動かす)、ジョー・ヴィターレ(引き寄せの法則)を一通り所有し、実践しています。

現在のクライアントは法人のみですが、全国に在籍するインストラクターの育成とサポートも担当しています。

~主な取り扱い業務~

大手企業の新入社員研修
営業 / セールスなどの社内講演
オペレーションマニュアルの作成

壁下政和

ナポレオン・ヒル財団 アジア/太平洋本部
公認販社リアライズ オーナー

目標が何か?を自分自身が知っていることの強さ

何であれ望みのものを手に入れるためにまず要求されるのは、何を望んでいるかをあなた自身が知っていることです。

あなたが望むものがすなわちあなたにおける人生の目的地なのであり、あなたの人生のゴールです。

ありもしない願望や目標を目指すことは出来ません。
それが何かを知っていけなればならないのです。

自分でも何かを望んでいるのだとは知っています。
ただ、それが何であるのかを知らないのです。

さぁ、あなたはここで何を望んでいるのかを考え始めて下さい。

今すぐに決める必要はありません。
ただし、ずっと考え続ける必要があります。

常に自分自身に「私の望みはなんだろう?」と尋ねて下さい。
こうして自分自身に問いかける時には人生のゴールについて考えて下さい。

あなたが望むものはなんですか?
幸福、愛情、成功、富、勢力、権力、人気、名声、一体何でしょう?

どれもが、もしくはこの全てがあなたのものになり得ます。

ただし、それが何かを決めて頂きます。

自分が何を望むのかを決めることこそ、それを手に入れるための第一歩です。

何が望みなのかを知らなければ一体どうなるのか?

疑問に思っているビジネスマン

自分は一体何を望んでいるのかを知らないということは

  • 目的地を知らずに
  • あるいは目的地がその方向にあるか
  • どのくらい遠いのかを知らずに

旅に出るようなものです。

辿り着く確率はどのくらい?

未知の方角にある、未知の目的地に、未知の道を通ってどれくらい掛かるかも知らずに旅に出る

これでは辿り着ける確率は0%です。

敢えて何の計画も立てずにバッグ1つで旅に出るバックパッカーという方々は

事前には計画を立てないという計画を既に立てている

そして、その先にあるものは現地のその場で常に選択の連続を繰り返し、状況に応じて目先の計画を立てたり柔軟に変更していく事で先に進んでいきます。

今回はこの国を自由に放浪してみよう

という「この国」「自由に」「放浪する」という計画が立っている時点で、目的地を知らずに旅に出ている人とは決定的な差があります。

不成功に終わる人の第一の理由

Why?の文字と虫眼鏡

人が不成功に終わる第一の理由は

自分でも何を求めているかが分かっていないから

上記に他なりません。

こういった人は誤った方向に勇ましく突進しているかのように見えますが、結局はただ振り出しに戻ってくるという無駄な堂々巡りをしているだけなのです。

今はがむしゃらに人に会いまくっています!

という人をたまに見かけます。
早いと2週間、長くても半年ほど経つと

会うだけじゃダメですね…

もしくは毎回会う度に

今はこの人に付いて行っています!!

こんなケース、皆さんも今までに遭遇したことがあるはずです。

ここでもう一度、冷静に読み返してみて下さい。

猪突猛進している人は、自分でも何を求めているかが分かっていない事が多い

行動もモチベーションも上下が激しく悩んでいる人は、この記事が参考になります。

他にもよくある一例ですと

実際にはどんどん沈んでいっているのに自分では上昇している!と勘違いしているケース

・どんどん色んな人に会い続けることで、経験を重ねていっている!

・今の行動の積み重ねが成功に繋がっている!

と、時間もお金も消費しながら成果に結びつかない行動をがむしゃらに行っても、積み重なるものは経過した時間と年齢、それと借金だけになってしまいます。

成果に結びつく経験というものは、少なくとも数値(成果)に現れる

改善がきちんと行われているものであれば、グラフにしたら右肩上がりになります。

もし横ばいか下降の一途なのであれば、それは投資でもなく消費でもなく浪費

素晴らしい高みだと思っていたものが実は惨めな底の底、といった事態に陥ってしまうのです。

「私は何が望みなんだろう?」

腕を組み考えている女性

私は何が望みなんだろう?

こう問い続けることで、自分自身が望んでいるものが少しずつでも鮮明になってくるはずです。

「続けないと」成果にはならない

空いた時間でたまに考える、程度では思考は先には進みません。
それではいつも同じ問題にぶつかり、停止してしまい、やがて辞めてしまいます。

自分はこれを手に入れることができる、そう分かってさえいれば何を望むのかの選択も容易になります。

望みを自由に選択できるが故の難しさ

FREEの文字のブロック

人間は制約があったり条件があったりすることで選択の幅が限られると、以外にあっさりと選択と決断ができるものです。

例えば海外旅行に行く、という目標を一つ取ってみても

海外旅行に行ける条件と制約
  • 行ける日数は10日間
  • 使える費用は30万円まで

と制約がある場合には自然と行ける国や、往復の渡航時間を差し引いて遊べる時間を考慮していくと今回はここかここだな、と選択の幅が狭まります。

そして、前回ここには行った、この時期ならこの国の方が楽しめる、などの条件が加わると

よし、今回はここにしよう!

とあっさり決断できます。

これが

海外旅行に行ける条件と制約
  • 何日使っても良い
  • いくら使っても良い
  • いつ行っても良い

となると、自分の中で兼ねてからずっと胸の内に秘めていた「ここに行きたい!」というものでも持ち合わせていない限り

え~そう言われるとどこにしようかね?(笑)

と悩んでしまうものです。

後押しするのも邪魔をするのも自分自身

3対3で敵味方に分かれている様子

こういった望むものを決めるにあたって最大のパートナーがいます。

それが、皆さんが生まれて今までずーっと付き合ってきたもう一人の自分自身です。

人によっては

お前にはそんな事無理だよ

と邪魔をしてきたり、また別のパターンだと

大丈夫だよ~よく分からないけど何とかなるでしょ~

と、パートナーの人格は人それぞれです。
常に邪魔をしてきたり、ただただ呑気なだけの場合は、そもそもパートナーと呼んで良い存在ではありませんが(笑)

現在の悩みと問題

・望みがない

・決められない

・分からない

こうした症状の場合は、このパートナーに問題がある場合がほとんどです。

まとめ
  • 選択をするためには決断をしないといけない
  • 不成功に終わる一番の原因は、自分でも何を求めているかが分かっていない
  • パートナーである自分自身に後押ししてもらえる自己管理が必要