誰もが自分の人生において主役は自分のはずなのですが、何故か自分自身にスポットライトが当たっていない人を見かけます。

また、人が集まってくるような魅力的な人になりたい!と思っていても寄ってくるのは怪しい人ばかり…という相談もよく受けます。

自然と人が集まってくる人と、そうではない人には一体どこに差があるのでしょうか?

この記事はこんな人が書いています

1982年生まれ。22歳から現在に至るまで成功哲学の世界に身を置き、月間セールス日本一の記録も保有しています。

自社取り扱いプログラムであるナポレオン・ヒル、ジョセフ・マーフィー、マクスウェル・マルツ、ジグ・ジグラー、デール・カーネギー(道は開ける、人を動かす)、ジョー・ヴィターレ(引き寄せの法則)を一通り所有し、実践しています。

現在のクライアントは法人のみですが、全国に在籍するインストラクターの育成とサポートも担当しています。

~主な取り扱い業務~

大手企業の新入社員研修
営業 / セールスなどの社内講演
オペレーションマニュアルの作成

壁下政和

ナポレオン・ヒル財団 アジア/太平洋本部
公認販社リアライズ オーナー

自分が人生の主役になれる【人を引きつける魅力】

想像してみて下さい。
イエローストーン国立公園に巨大な素晴らしい間欠泉があります。
抑えきれない大きな水の力を、今まさに拭き上げようとしています。

あなたはその姿をひと目見ようと、沢山の観光客の群衆の中に混じって待っています。
そして、同時に手にはおもちゃの水鉄砲も持っています。

その時、目の前にある巨大な間欠泉がその圧倒的な力を披瀝して湯けむりを立てる水の巨大な塔を空高く拭き上げます。

それはかつて人類が目にした、最も壮大な自然の力の一つです。
解き放たれた力の偉大さの前にただ息を呑みます。

次に、手に持っているおもちゃの水鉄砲を見ます。
そして、毅然としてその引き金を引きます。

するとその水鉄砲から少しばかりの水が飛び出したかと思うと、乏しいチョロチョロした水に変わり、その後ポタポタと流れ落ちます。

小さな噴水ではなく間欠泉になること

イエローストーン国立公園の間欠泉

間欠泉とは?

間欠泉間歇泉(かんけつせん、: geyser)とは、一定周期で水蒸気や熱湯を噴出する温泉のこと。

Wikipedia

力、パワーとその欠如等を考えてみましょう。

イエローストーン国立公園にある間欠泉は壮大で、日々たくさんの観光客が訪れるスポットでもあります。

なぜ人が集まるのか?

人々がひと目見ようと集まるということは、それだけの価値があるからです。

誰にも見向きもされないような小さな噴水ではこうはいきません。

もし、それが水鉄砲だとしたら周囲に気づかれることもなく噴出したことさえ分からないで終わってしまうようなレベルに留まってしまいます。

人間でも同じで一時的ではない、継続した魅力的でとても大きなエネルギーを持っている人に、人は関心を持ち惹かれて集まってきます。
もし何かが欠けていたら

不定期にたまに爆発する程度では、エネルギーも少量だとしたら周囲の人の関心を引くこともなく終わってしまいます。

間欠泉も水鉄砲も、源はただの水

水

注目すべき点は、両方とも源はただの水だということです。

同じ源なのにその差は歴然です。

この違いは覚えておくだけの価値があります。

例えばビジネスシーンでもよく聞くセリフですが、自分ができなかった原因を

あの人だから出来た

という理由で終わらせてしまうことは、とてももったいないことです。

どちらも同じ人、という源は変わりません。

ということは、あの人ができたのであれば自分でもできたはずなのです。

実際に仮説で掛かってしまうメンタルブロック

出来ないを出来るに

スポーツの世界ではこういった現象がしばしば起こります。

実際にあったメンタルブロック

・人間には〇〇は無理だ

・人間で◯秒を切ることは出来ない

・人間では◯Kgを持ち上げることは出来ない

こういった仮説が立てられて、それが当たり前になっている中でどこかの国の選手が急にそれを成し遂げてしまうケースがあります。

するとどうでしょう。

無理だ、出来ない、と仮説が立てられて今まで誰も成し遂げることが出来なかったはずなのに、なんと今までできなかった各国の選手たちまでもが同様に次々と成し遂げてしまうのです。

どんな選択も、源になるのは全て自分自身

自己投資の重要性

人生はあなたに同じ元を使って、パワフルな間欠泉になるか、さもなければ小さな水の噴出になるかという選択を迫ります。

元は同じあなたです。

あなたは偉大な間欠泉の目覚ましいパワーと空高い上昇を手にすることも出来ます。

あるいはすぐ下に向かってポタポタと途絶えてしまう、小さな水の噴出になることも出来ます。

つまり

手段や方法ではなく源である自分自身が鍵であって、すべて

ということです。

選択をすることに恐怖や不安があってできない自分がいる、そんな自分を変えるコツやヒントをお探しの方はこちらの記事が役に立ちます。

どんな選択も、選ぶのはあなたです

可能と不可能の選択
選択をすることは、過去に向かって行うことは出来ません。

どんな大きな選択も、小さな選択も、全て現在から未来へと向けた選択になります。

選択を恐れることは未来を恐れてしまうことと同意です。
なぜ未来を恐れてしまうのか?

未知のことで考え抜かないと見ることが出来ないので、見ようとしていないことが原因の殆どです。

目標が設定できない人も、これとほぼ同じ理由で

先の事は分からないよ…

と先延ばしの選択をしてしまっているから躓いてしまいます。

しかし毎月の収支を考えて今まで生活が出来ていたのであれば、日常生活に置き換えれば出来ていることですので誰にでも問題なく行うことは可能です。

そうは言われてもなかなか目標設定となると急に上手く行かないんだよね…とお悩みの方には、こちらの記事が参考になります。

まとめ
  • 間欠泉になるか、小さな噴水でまとまるか、水鉄砲止まりか、自分で選択できる
  • 選択にメンタルブロックを欠けてしまうのはもったいない
  • 選択の源も選択権も全て自分自身にある