異業種交流会へ参加することをためらってしまっている人のほとんどが

営業しかいなそう

売り込み合いばっかりしてそうだよね

と思いこんでしまっています。

なぜこんな事が分かるかと言うと、実際に私達が運営している異業種交流会へ参加している方々が「最初はそう思っていた」と口を揃えて言っているからなのです。

ところが実際に参加してみると

ちゃんとしている異業種交流会なら全然仕事に繋がるね!

勝手な思い込みで今まで参加しなかったのがもったいなかったです!

と心変わりされます。

異業種交流会にはどのような人が参加しているのかを、7年間3000回以上の開催実績がある運営目線でお話していきます。

この記事はこんな人が書いています

1982年生まれ。22歳から現在に至るまで成功哲学の世界に身を置き、月間セールス日本一の記録も保有しています。

自社取り扱いプログラムであるナポレオン・ヒル、ジョセフ・マーフィー、マクスウェル・マルツ、ジグ・ジグラー、デール・カーネギー(道は開ける、人を動かす)、ジョー・ヴィターレ(引き寄せの法則)を一通り所有し、実践しています。

現在のクライアントは法人のみですが、全国に在籍するインストラクターの育成とサポートも担当しています。

~主な取り扱い業務~

大手企業の新入社員研修
営業 / セールスなどの社内講演
オペレーションマニュアルの作成

壁下政和

ナポレオン・ヒル財団 アジア/太平洋本部
公認販社リアライズ オーナー

異業種交流会って営業の人ばかりじゃないの?

営業以外にも企画、人事、広報など多種多様な人が参加している

異業種交流会、と聞くとついつい

あ~参加しても営業ばっかりしかいないでしょ

というイメージが先行しがちです。

もちろん営業やセールスの方々も実際に参加していますが、それだけしかいない、というのはちょっと事実とは異なります。

もしかしたらその発言をしている方が過去に参加した異業種交流会では、実際にそうだったのかもしれません。

しかし、私達が運営している異業種交流会では、毎回さまざまな役割の方が多数参加していらっしゃいます。

・大手上場企業が新事業を立ち上げるにあたって、世間の興味、関心、流行りやどんなビジネスに取り組んでいる企業が多いのか、またその企業の抱えている悩みなどはどんなものがあるのか?などを情報収集しに参加

・採用担当の方が他社で活躍していたり、輝いている人材を自ら現場に赴いてスカウトの目的で参加

・広報の方がネットにはない現場で使われている広告や、参加企業のPR方法などから自社に活かせるものがないかアイデアを求めて参加

などなど、異業種交流会へ参加する理由や目的は十人十色ですが、それと同じように参加される方の部署や取り組んでいる業務内容もさまざまになります。

唯一、今まで異業種交流会を運営してきた中で、さすがに総務などの方で参加されていらっしゃる方はお見かけしたことがないかな~といった印象です。

経営者、個人事業主、士業、店舗オーナーなど立場もさまざま

異業種交流会へ参加される方の業務内容と同様に、立場もさまざまです。

例えば経営者ひとつを例に取ってみても、設立して百年超えの企業の経営者の方もいらっしゃれば、先月登記が完了した経営者の方も参加されています。

異業種交流会の面白いところは、業績や年数、また年齢などすべてが関係なく、全員が一人の参加者として集結し、話ができ、そして繋がることもできる点です。

私なんかが参加しても誰にも相手にされないだろう…

と早々に決めつけてしまうのは、あまりに勿体ないことです。

ビジネスチャンスはどこにでもあることは、業績がある人の方が身に染みて理解しています。

実際に一緒に仕事ができるかどうかはまた別問題ですが、仮にそれが異業種交流会の中だけであったとしても、キャリアも年齢も超えて話ができることはお互いにとって非常に価値があることなのです。

では、続いてその貴重な機会を活かせるのか?それともダメにしてしまうのか?の分け目は一体どこにあるのかを見ていきましょう。

異業種交流会では「どんな提案ができるのか?」のアイデアを持っている人が伸びていく

世間一般的なイメージでは、異業種交流会といった場所では

よくある異業種交流会のイメージ

狐と狸の化かし合いのように、営業し合い、売り込み合って、無法地帯のような酷い異業種交流会では、もはや騙し合いをしている

このような印象を持たれがちです。

実際に私達も異業種交流会を運営したり参加していて、売り込み合うといった状況は見かけることもあります。

ところがほとんどがそうか?と言うとそれは間違いで、一部の成果に繋がらない人たちがそういったことを行っていることがほとんどです。

異業種交流会を上手に活用し、そこから成果に繋げている人たちは、目の前の人達に売り込むようなことはしていません。

では何をしているかというと、お互いの提案を交換し、成立できる相手を探しているのです。

成果に繋がらない人たちも、成果に繋げている人たちも異業種交流会へ参加している根本の目的は同じです。

例えばこれを分かりやすく「自社の製品を売りたい」という具体的なものにして考えてみましょう。

異業種交流会へ参加しても成果に繋がらない人たちは、一生懸命に目の前にいる参加者に自社の製品を売り込みます。

その相手もまた然りです。

これではお互いに成立することは永遠にありません。

そしてこれをまた次、また次と繰り返していきます。

これを「ちょうど探していたんだよね」という人に当たるまで繰り返していくのです。

一方で、異業種交流会へ参加して成果に繋げている人は何をしているかというと、名刺交換同様にまず自社と相手の提案を交換しようとします。

仮に提案にもならず相手が売り込みに必死の人の場合は、その場をサッと切り上げて終わりにします。

ここで言う提案とは「自社の製品を売りたい」ではありません。

それ以外に何ができるのか、何が出せるのかといった内容です。

その内容は、自社製品の効果効能、特典や割引や恩恵といったものではありません。

じゃあ一体その提案って何なのさ!

とお悩みの方は、実際に私達TACT運営が異業種交流会へ参加して会員登録している方を対象に実際にビジネスマッチングした実録をブログ記事にまとめてありますのでこちらをご覧下さい。

TACTの月額会員なら無料仲介してマッチング
ビジネスマッチングブログを読む
実際にマッチングを行った経緯とその後の追跡まで

「売りたい」「売られたくない」ではなく「どうしたら組めるか」を考えよう

異業種交流会へ参加して成果に繋げている人たちが行っている「提案の交換」とは、はるか昔の貨幣が存在しなかった頃にお互いの天秤が釣り合うように交渉する物々交換と同じです。

簡単に言うなら

お肉あげるから魚ちょうだい

ということです。

ただし、世間一般で売れない営業マンあるあるの

買ってあげるからこっちのも買って

といった意味合いでのバーター取引になってしまっては全く意味がありません。

これではその場凌ぎにしかならず、その後に繋がるものが何も存在しないからです。

提案の交換を行うことによって、先に挙げたような狐と狸の化かし合いではなく、お互いが手を取って提携できる関係を作ることができます。

私達が運営している異業種交流会では、私達が仲介して間に入ることで会員間のビジネスマッチングも行っています。

異業種交流会に参加してみようか検討している方は、是非お時間のある時に異業種交流会TACTへお越しになってみて下さい。

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まとめ
  • 異業種交流会には営業以外にも様々な部署や業種の人が参加している
  • 自分の年齢やキャリアとかけ離れた人とも交流できることが醍醐味
  • 自社が相手と提携できるような「提案の交換」を行うだけで成果に繋がる