成功するために必要なもの、と言われるとついつい身構えて大層なものが待ち構えていると思ってしまいがちです。

ところが、成果を上げるために必要なものはこんな身近にも潜んでいます。

ここでは人が集まってくる人と、人が離れていってしまう人との違いを見ていきましょう。

この記事はこんな人が書いています

1982年生まれ。22歳から現在に至るまで成功哲学の世界に身を置き、月間セールス日本一の記録も保有しています。

自社取り扱いプログラムであるナポレオン・ヒル、ジョセフ・マーフィー、マクスウェル・マルツ、ジグ・ジグラー、デール・カーネギー(道は開ける、人を動かす)、ジョー・ヴィターレ(引き寄せの法則)を一通り所有し、実践しています。

現在のクライアントは法人のみですが、全国に在籍するインストラクターの育成とサポートも担当しています。

~主な取り扱い業務~

大手企業の新入社員研修
営業 / セールスなどの社内講演
オペレーションマニュアルの作成

壁下政和

ナポレオン・ヒル財団 アジア/太平洋本部
公認販社リアライズ オーナー

人を惹き付ける魅力という成功への鍵

成功を得るためには人を惹き付ける魅力の人間磁石方式があります。

これは映画やテレビの男優、女優たちが観客を惹き付け、名声と富を得るための強烈な人間的魅力を身につける方法です。

この方法は基本的にたった3つのことをすれば良い、というシンプルなものです。

その①
魅力的な内面の輝きを保つ

その②
魅力的な外的の輝きを放つ

その③
目で微笑する

の3つを正しい相手に対して、正しい場所で、正しい時に実行できればあなたは成功の宝物庫である数多くの扉を開く鍵の一つを手にしたことになります。

成功を得るためにこの方法を使っている人はたくさんいます。

テレビや映画のスターばかりでなく、個人的魅力というこの秘訣を学び、練習し、使用できるだけの手間と時間を掛けたありとあらゆる種類の人たちです。

成功への扉を開く6つの鍵①人を惹き付ける魅力

成功のためには魅力的な内面の輝きを保つこと

内面の輝きを見せる男性

魅力的な内面とは具体的にどういったものでしょうか?

これは、例えばあなたがどういった内面を持っている人に対して魅力を感じるか?ということを考えてみれば分かります。

内面の輝きのポイントは保つこと

一時的な魅力では裏表のある人、と評価されてしまい金メッキはすぐに剥がれてしまいます。

性格

ネガティブの文字

人は友人であっても恋人であっても、絶対に性格の暗い人と付き合いたいとは思いません。

それでも付き合いたいと思うのは、自分が暗いので同じ次元の人を探している、という人だけです。

例え性格の暗い人が明るい性格の人の輪の中に入っても、絶対に打ち解けることは出来ませんし、何より本人が一番居づらく、今すぐに離れてしまいたくなってしまいます。

また、明るい人達も暗い人と付き合うことによるメリットがありませんので、自然と離れていきます。

ここでは敢えて「暗い」と表現しましたが、「悪い」でも同じことです。

立ち居振る舞い

白い皿とナイフとフォーク

ちょっとした食事や、言動や行動においてマナーというものがあります。

例えば立ち方一つ取ってみても、そういったマナーを自然とこなせる人を見かけたら

この人サラッとこなすことができていてすごい!

となりますよね。

例えばデートでコース料理に行った際に、ナイフとフォークの使い方や置き方一つでもマナーが見えてしまうのと同じです。

気遣い

温かい飲み物の差し入れ

立ち居振る舞いというのは自分にベクトルが向いているものですが、気遣いというものは相手にベクトルが向いているものです。

優しさだったり、相手のことを想ってあげての行為や言動は非常に人の心を動かすものです。

そもそも気遣いというのは、自分に余裕がないと行うことは出来ません。

自分がいっぱいいっぱいの状態だと、相手のことまで考えてあげるだけの余裕がありません。

それが出来る人、というのはすなわち自分にも余裕があることを示しています。

積極思考な人

なんとかなるさの文字

これも当然のことなのですが、ネガティブ(否定的、消極的)な人を好む人はいません。

これは私の個人的なアドバイスですが、ネガティブであることを好んで近づいてくる人に関しては気をつけた方が良いです。

また、巷でよく積極思考と混合して勘違いされている楽観思考に関しても内面の輝きとはなり得ません。

分かりやすく表現すると

人生に積極的
人生に楽観的

例えば、結婚するならどちらの人と結婚したいですか?

また、どちらの人とは結婚したくないですか?

肯定も積極も楽観も全て同じポジティブに分類されがちですが、実はYESマンとアクティブな人と気楽な人くらいの差があります。

価値観

スタンダードの文字

人は意見に対しても考え方に対しても同意できるような人や参考になる人、尊敬に値するような人に対して好意的な印象を持ちます。

例えば自分と真逆の価値観を持っている人であれば、あまりお近づきにはなりたくなりませんよね。

タイムマネジメントができている

時間を管理するビジネスマン

時間管理ができているのかいないのかは、非常に重要なことです。

時間を守れない原因

ほとんどが自己管理が出来ていないことに起因しています。

典型的な失敗の要因である先延ばしや、その他にやらなければいけないタスク、To Doが溜まりすぎているが故に雑になってしまうのです。

成功のためには魅力的な外的の輝きを放つこと

輝くサンキャッチャー

魅力的な外的の輝きを放つこと、と言うとついつい人は高級なものを身に着けて着飾ったり、最近ではSNSでいうところの「映える」に重きを置きがちです。

しかしそれは結果的に金メッキになってしまうだけです。
空元気の人は見ていてもすぐに分かってしまうのと同じです。

外面の輝きのポイント

魅力的な外的の輝きとは、そういった部分ではなくもっと当たり前の部分で放つことが出来ます

清潔な身だしなみ

身だしなみを整えるビジネスマン

身だしなみ、と一言で表現するとついついブランド物や高級品を身に纏う人、と勘違いされがちですが、清潔なだけで良いのです。

個性もなく、ただただブランド品や高級品を身につけていたので

この人すごい!

と思っていたら、蓋を開けたらただの借金漬けだった、などということは往々にしてよくあることです。

例えば

髪型もボサボサよりは、定期的に散髪されていて整っている
服装もシワシワではなく、きちんとアイロン掛けがされている

これらに気を遣うだけでも全然相手の印象は変わります。

健康的である

ジムでエアロバイクを漕ぐ男性

人間も動物ですから、健康的であることは相手に与える印象は全く変わります。

ヘルスコントールも立派な成功哲学の一つです。

栄養管理、体調管理、体型管理もされているかいないかで、自己管理が出来る人なのかどうかの判断基準になります。

美意識がある

メイクをする女性

身だしなみや健康管理とも繋がってくる部分ですが、こういった細かいものも外的な輝きに繋がります。

これは決して美男美女でないといけない、といったことではありません。

手入れをするかしないか、その意識が自分にあるかの問題です。

例えば髪型然り、体型然りですが、男性もヒゲなら生やすのは個性としても手入れがされているのかどうか、女性なら爪でも伸ばすのは個性として手入れがされているのか、眉の形もこれといった正解はなくても同じく手入れされているのかいないのか。

すべて気を遣っているのかどうか、という点ですが気遣いと手入れがされている方が相手にとっての印象は良いものです。

成功のためには目で微笑すること

笑顔の母親と子供

目で微笑すること、とはどういうことでしょうか。
例えば

この人、目が笑っていない

という言葉を耳にします。
これはどういった人に対して使われているか?と考えてみると非常に分かりやすいです。

目が笑っていない人の特徴

口だけが笑っていたり、目を全開に見開いたまるで覚醒状態かのような人に使われたりしていませんか?

また、別の例を上げると、お世辞笑い、作り笑い、愛想笑いといった言葉もあります。

この人達もまた、口で口角だけが上がった状態であったり、頬から無理やり釣り上げたような引きつった笑いになっています。

笑顔のポイント

人が本当に笑顔になる時は目が笑っているものです

ポイントは大笑い、ではなくて微笑、です。

正しい相手に対して、正しい場所で、正しい時に使えていますか?

TPOの文字を掲げる男性

今までに挙げたこれらの内容を

正しい相手に対して
正しい場所で
正しい時に

使えてないといけません。

でないと非常識にあたり、逆効果になってしまうことさえあります。

周りにいる人達を惹き付け、自身の魅力を発揮するために使用しなければなりません。

例えば、お葬式の際に時間を守って参列し、その立ち居振る舞いを身につけていても目で微笑してしまってはいけないのと同じです。

知らない、やっていない、なら身につければいい

新しいスタート

現時点で知らないことや、やっていなかったことがあったとしてもこれから身につけていけば良いのです。

過去をどうこうと改変することは出来ませんが、現在を変えることで未来を昨日までとは違ったものにすることは可能です。

今から、今すぐに取り組めるべきことは取り組んでいきましょう。

まとめ
  • 自分の周りに人を集めたければ魅力的な内面を磨くこと
  • 勘違いしがちな外的魅力ではなく、当たり前の事である外的魅力を磨く
  • 作り笑いではなく、目が笑っている人になろう